入学したばかりのころは、基礎的な科目や一般教養が多かったのですが、2回生ともなると徐々に本格的な講義になってきます。基礎的な科目ではなく、たとえば経営学部なら経営に関する科目、法学部であれば法律に関する科目などです。私は商学系だったので、簿記なども入ってきます。簿記は苦手でしたが、それ以外の科目は自分が選んだ分野なので興味があるものが多くやる気も湧きました。
講義の内容は多少難しくなってきたものの、一生懸命勉強したこともあり、なんとか講義についていくことができました。ただ、周囲の社会人学生のうちの何人かは徐々にやる気をなくす人もいて、この時点でついに1人が脱落しました。私が通っていたところは中堅私立の文系学部でした。はっきり言うと講義は難しくなく、真面目にさえやっていれば卒業できるのに・・・と脱落した仲間のことを残念に思いました。ただし、教職課程で知り合った理系学生に話を聞くと理系は結構厳しいらしく、真面目な社会人学生のなかでも何人か留年したと言っていました。
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- 2008/06/05(木) 19:19:25|
- 社会人学生日記
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社会人入試で入学したころは毎日が緊張の連続でしたが、2回生ともなると徐々に学生生活にも慣れてきます。生活のリズムができて、仕事が終わったら学校へ行くことが当たり前のようになってくるんですね。朝から夕方までは仕事をして、17時半頃に電車へ乗って学校へ。学校へは18時10分頃に到着。18時20分から、2コマ講義を受けて、19時半に講義が終了。講義の後は、大学近くの中華料理屋でプチ飲み会。こんな生活パターンができあがり、結構楽しくなってきます。大学のシステムやキャンパスにも慣れてきて、戸惑うこともほとんどなくななりました。
この頃になると知り合いも徐々に増えてきます。1回生の頃は、同じ時期に入学した同学部の学生とばかり固まっていたのですが、他の学部の学生や先輩、後輩の学生。教職課程で知り合った理系の社会人学生や昼間部の学生。そして、そのまた友達など、顔見知りが数珠繋ぎのように増えていきます。こうなると、キャンパスライフも楽しくなってきます。ただ慣れるということはデメリットもあり、良い意味での緊張感も同時に失いました。
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- 2008/04/25(金) 22:54:18|
- 社会人学生日記
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学部以外のコースへ通って失ったものを思い浮かべてみても特にはありません。ただ、やはり教職課程へ通っているときは正直辛いこともたくさんありました。仕事が終わってから、学校へ通うだけでも辛かったのですが、これだけであれば慣れてくると何とかなります。大学の場合は休みが長いので、息抜きも十分できます。それが私の場合は、教職課程へ通ったことにより息抜きする暇もなくなりました。
私の当時の生活は、平日は仕事と夜間の講義。そして日曜日は教職の講義。更には夏季休暇中も教職の講義と学部の集中講義がありました。もちろん楽しいこともたくさんあったのですが、これに加えて宿題を出されると頭が混乱してしまいました。日曜日には草野球をしていたので、試合が終わったあとに教職課程へ通いヘトヘトになりました。チームのメンバーが試合後に居酒屋へ行くのが羨ましくもありました。入学した頃は、集中していたので何とかなったのですが、徐々に無理がきました。
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- 2008/03/25(火) 01:05:59|
- 社会人学生日記
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教職課程は1年ちょっとで辞めました。なんとしてでも教師になりたい、という気持ちが薄かったので、考えが甘かったのだと思います。私以外にも社会人大学生が教職課程に通っていましたが、皆さん本気でした。現役の講師の方もたくさんいました。
ただ、得たものもありました。そういった社会人大学生の方と知り合うことができました。居酒屋へ行くなど、いろんな交流がありました。もうひとつ、好きな分野の勉強ができたことです。もともと心理系や教育系の勉強が好きだったため、そういった教科を勉強できたことは本当に良かったです。教職課程の履修費用も5万円程度でしたので、そう考えると良かったのかな・・・と無理矢理言い聞かせています(笑)
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- 2008/02/24(日) 22:30:32|
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一回生も後期に入るとすっかり学生生活にも慣れてまいります。履修のやり方や、講義の流れにもほとんど戸惑うことはなくなりました。学内での友人知人も増えて心強いばかりです。後期に入ると、基本ゼミナールの授業もありました。これはゼミの基本を学べる講義で、2〜3回生で始まるゼミの練習のようなものです。
それ以外は、前期と特に変わりはありませんでした。他の社会人大学生の方も、学生生活に慣れた様で皆リラックスしています。ただし、仕事との両立は辛くもありました。時には身体がだるくて「大学さぼりたいなあ」と思うことも。それでもこの時期は集中力ややる気の方が勝っていました。
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- 2008/01/24(木) 23:42:57|
- 社会人学生日記
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1回生の夏休みに入る頃になると、社会人大学生仲間ともすっかり打ち解けました。はじめは勉強のことばかり話していましたが、徐々に仕事のことや趣味のことなど色々な話をするように。夏休みは、みんなで一緒にバイクツーリングへ行ったり、飲みに行ったりもしました。大学以外で会うことにより、急速に親交が深まった気がします。
社会人になってからは、なかなか利害関係がない友人ができなかったので、嬉しかったです。私と同じように起業を目指す方や、すでに副業で起業している方などたくさんの刺激をもらいました。人の集まりですから、時には小さなトラブルもありましたが、そのあたりは皆さん大人。大きなトラブルに発展することは皆無でした。
- 2007/12/29(土) 22:22:47|
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教職課程は2年の中ごろまで通って挫折しました。時期は教育実習にさしかかるころ。教職課程に通う学生は、2年の中ごろになると教育実習に関する手続きをすることになります。私も自分の出身校にお願いすることに。しかし教育実習の期間は1週間ほど。その前後とあわせて10日間ほど仕事を休まなければなりません。
教員を目指しているならともかく、なんとなく資格だけ取得しておこうという甘い考えではそう続くものではありません。また、仕事を10日間休むことも不可能・・・。ということで教職課程を辞めることに。なんだか寂しいような気もしましたが、正直肩の荷が下りました。それでも勉強にはなったし、知り合いもできたので教職課程に通ったことは後悔していません!・・・たぶん。
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- 2007/09/29(土) 10:49:38|
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教職課程に通う社会人大学生はほとんどの方が理系の学生でした。文系の学生は私を含めて4人ほど。あとは全員理系の方です。その他に科目履修生として現役の教員の方も講義を受けにきていました。なんでも中高一貫になるために単位が必要なんだそうです。
講師として教えている人も何人かいましたが、ほとんどの方はサラリーマン。絶対に教師になるんだ!といった方もいれば、資格だけとっておきたいという方などいろいろです。私の場合は一応資格をとっておくか、というくちです。もちろんそんな甘いものではないのですが・・・。
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- 2007/09/28(金) 00:53:47|
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社会人学生は平日夜間の授業があるため、教職課程の講義は日曜日にあります。講義の形態は学科のものとほとんど変わりありません。
教職の科目と教科の科目にわかれており、教職の科目は「児童心理学」や「学級運営」といったいわば教師になるための心構えや行動といった科目。一方、教科の科目は文字通り自分が志望する教科の科目です。
平日は仕事と夜間の講義があり、休日は教職課程があるので、かなりハードでした。講義は90分の講義が1日2〜3コマほど。社会人学生だけでは人数が埋まらなかったのか、半数ほどは一般の学生でした。
試験は教職の科目に関してはわりと易しかったと思います。教科に関しても何とか全部合格することができました。ただし、1教科だけかなり厳しい教官がいて、この科目あけはギリギリでした。
- 2007/02/09(金) 17:53:04|
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社会人学生といっても資格コースを受講できる大学がほとんどです。といっても、時間的に厳しいのも現実です。私は教職課程にも入っていました。社会人向けのコースで、土日、祭日、夏休みに授業がありました。平日は仕事と夜間大学、休日くらいはゆっくりしたかったのが本音でしたが、それでも最初のころは集中力もあっためか頑張れました。結局、辞めてしまうことになるのですが、体力的にも精神的にもきつかったです。
受講料は学費とは別に5万円ほどかかったと思います。最初に一括払いであとはかかりませんでした。それぞれの授業を連続して行い最後の授業で試験があり、それにパスすれば教職の単位がもらえます。教職の単位は卒業に必要な単位には組み込まれません。ただ逆に学部で修得した学科の単位を教職の単位に組み込むことは可能でした。
- 2006/12/03(日) 18:55:42|
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