「どうせ落ちたなこりゃ」と半ば開き直って面接会場へ向かいました。といっても隣の教室なんですが。
面接官は3人。予備校の模擬面接のイメージが頭に残っており、面接官は2人だろうと想像していたので面食らいました。
そして面接官が3人もいるのにはやはり理由がありました。それぞれに役割分担ができているのです。1人は意地悪な役、もう1人は進行役、そしてももう1人は観察する役。
意地悪な面接官には色々と厳しいことを言われました。高校時代は成績も素行も最悪でした。卒業もふらふらしていたのでそのあたりを突付かれました。具体的には「君なんかが何しに大学へ行きたいの?」「本当にやる気あるの?」「高校の頃の成績酷いね〜」「本当に仕事してるの?」。段々、腹が立ってたのですがグッと我慢。「高校時代は確かにやる気がありませんでした。しかし今の私は・・・・」。なんとかハッタリをかまして無事に修了することができました。これも予備校での面接のお陰だと感謝の気持ちでいっぱいです。
他にされた質問は現実的なものが多かったです。たとえば「学費は払っていけるのか」「仕事は何時に終わるのか」といった質問です。
余談ですが、意地悪な役の面接官の教員には入学後には可愛がってもらいました。その教員の講義を偶然履修したのですが、向こうは面接のことなど覚えているはずもなく「君は真面目な生徒だねえ」といつも褒めてくれ休憩中にもよく話し込みました。
面接官は意地悪な役を演じているだけです!腹が立ってもグッと我慢して絶対にカッとしないようにしましょう!

