合格発表の日は朝からそわそわしていました。合格発表といっても電話の児童音声が流されるだけの素っ気ないものです。
ダイヤルを回し、自分の受験番号を入力すると・・・。「おめでとうございます!合格です!」と言ったかどうかは忘れましたが、とにかく合格していました。「信じられない・・・あの小論文と面接で何故???」
あとで分かったことですが、この年は例年になく社会人入試の受験生が少なく定員割れだったのです。なんと、高校、大学とも定員割れに助けられることになりました。高校も大学も本来の私の成績では絶対入れないレベル(中レベル)のとこだったので何だかとてもラッキーな気分です。
なにはともあれ晴れて大学生になることができたのです。自分が大学生なんて信じられない気分でした。早速お世話になった人たちにお礼の電話をしました。

