大学に入学してびっくりしたのは教員が個性的なことです。個性的といっても、性格ではなく授業の方法です。
教科書を一度も使わない教員や、板書を全くしない教員。最初はちょっと戸惑いましたが、特徴をつかんでからは気にならなくなりました。一番凄かったのは「講義に出なくて良い」という教員。講義にでなくてもレポートに合格すれば単位をやるということでした。私は講義に出ないと全く理解ができなかったので、講義にでるコースを選びましたが、講義に出ずに課題図書を数冊読むコースを選択した学生もいました。社会人大学生の仲間は全員講義に出席するコースを選びました。というのは、夜間でも一般の学生はいるんです。昼夜開講制といって、昼間でも夜間でもどちらの講義に出ても良いという制度だったのです。
話を戻しますが、熱心な教員もいれば、あまり熱心でない教員もいました。これは高校までと一緒ですよね。

