社会人学生といっても資格コースを受講できる大学がほとんどです。といっても、時間的に厳しいのも現実です。私は教職課程にも入っていました。社会人向けのコースで、土日、祭日、夏休みに授業がありました。平日は仕事と夜間大学、休日くらいはゆっくりしたかったのが本音でしたが、それでも最初のころは集中力もあっためか頑張れました。結局、辞めてしまうことになるのですが、体力的にも精神的にもきつかったです。
受講料は学費とは別に5万円ほどかかったと思います。最初に一括払いであとはかかりませんでした。それぞれの授業を連続して行い最後の授業で試験があり、それにパスすれば教職の単位がもらえます。教職の単位は卒業に必要な単位には組み込まれません。ただ逆に学部で修得した学科の単位を教職の単位に組み込むことは可能でした。
- 2006/12/03(日) 18:55:42|
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単位認定試験も無事に終了。
いよいよ夏休みです。大学の夏休みって長いんですよね。最初は驚きました。学部によっても違うみたいですが、2ヶ月くらいあったと思います。
夏休みといっても社会人学生のための夏季集中講義がありました。これは1週間くらい続けて授業を受けて最後の日に単位認定試験を受けるという形式。
社会人学生の仲間は皆、履修していましたが、私は教職課程をとっていたので断念。教職課程は夏休みの間もほぼ毎日出席した記憶があります。この時期は結構体力的にも精神的にも辛かったのですが、毎日教職課程へ出席することによって友達も何人かできました。特に他の学部の友人ができたことは嬉しかったです。
- 2006/10/13(金) 18:22:11|
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はじめての単位認定試験はとにかく緊張しました。私は高校まで赤点だらけだったので、とにかく自信がありませんでした。怖くて仕方ないので、一生懸命勉強しました。
高校までと同じように大学も試験の一週間くらい前から講義が休みになります。その間は仕事が終わったらすぐに大学の図書館へ行って勉強しました。ありがたいことに大学の図書館は夜10時までやっていたのです。
時には社会人学生の仲間とも待ち合わせして苦手な教科を教えあいました。といっても私が一方的に教えてもらうだけでしたが・・・。
猛勉強の甲斐もあって、自分でも信じられないくらいの成績をとることができたのです。自分はどうせ勉強ができないという気持ちが少しだけなくなりました。「勉強ができない」という恐れがあったからこそ頑張れたような気もします。
- 2006/07/04(火) 21:11:00|
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大学に入学してびっくりしたのは教員が個性的なことです。個性的といっても、性格ではなく授業の方法です。
教科書を一度も使わない教員や、板書を全くしない教員。最初はちょっと戸惑いましたが、特徴をつかんでからは気にならなくなりました。一番凄かったのは「講義に出なくて良い」という教員。講義にでなくてもレポートに合格すれば単位をやるということでした。私は講義に出ないと全く理解ができなかったので、講義にでるコースを選びましたが、講義に出ずに課題図書を数冊読むコースを選択した学生もいました。社会人大学生の仲間は全員講義に出席するコースを選びました。というのは、夜間でも一般の学生はいるんです。昼夜開講制といって、昼間でも夜間でもどちらの講義に出ても良いという制度だったのです。
話を戻しますが、熱心な教員もいれば、あまり熱心でない教員もいました。これは高校までと一緒ですよね。
- 2006/06/14(水) 00:34:13|
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私の通っていた大学では、1年次に基本ゼミという授業がありました。基本ゼミは2年次から始まるゼミの練習のようなものだと考えてください。
ですので、メンバーは1回生のみで、全員顔見知りだったこともあり、わりと気楽でした。それでもゼミ形式の授業は生まれて初めてだったので慣れるまでは苦労したことを覚えています。ゼミの形式を簡単に説明すると、まずは課題図書の選出。次にそれぞれの分担を決めます。そして、それぞれが分担された箇所を読み独自に調査もします。そしてレジュメを作成。自分の番になるとレジュメを使ってみなの前で発表します。その発表を元に皆で議論するというのがゼミの流れです。ゼミは2年次からははじまるのですが、この基本ゼミの講義のおかげでわりとすんなりと入ることができました。
レジュメの作り方や、発表の仕方などを教えてもらって徐々に慣れていきました。
- 2006/06/04(日) 20:14:01|
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社会人学生といっても、一般の学生と同じように体育の授業があります。競技はバトミントンと卓球。そんなに激しい競技じゃないのですが、運動不足もあって結構疲れます。40代の方よりも体力がなかったのはショックでした・・・
さて、体育の授業の良いところは、他の学年の社会人学生と一緒に授業を受けれることです。それまで何となく(スーツや作業着を着ているので)存在は知っていたものの言葉を交わしたことはありませんでした。
それが体育の授業での卓球やバトミントンの試合をきっかけにして、すぐに仲良くなることができました。顔見知りが増えるとキャンパスライフも一気に楽しくなります。
ただ、筋肉痛だけは辛かったです・・・。
テーマ:社会人入試 - ジャンル:学校・教育
- 2006/05/10(水) 22:55:34|
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授業の開始は夕方の6時20分。昼間の学生と合同です。社会人学生の人はほとんどがぎりぎりにやってきます。中には遅刻してくる人もいます。
社会人学生は、自腹を切っていることもあり、やる気がある人が多いです。講義でも一番前の席に陣取り、熱心にノートをとります。質問だってばんばんします。私も仲間に刺激を受けて頑張りました。
8時前に講義が終わり15分間ほど休憩があります。腹が減るので売店へ行ってコーヒーとパンやおにぎりを買って急いで食べます。それから食後の一服をしてようやく落ち着くことができます。
それから2コマ目の授業が行われる講義室へ向かいます。2コマ目の講義になるとかなり疲れてきます。くたくたになって、途中から頭が回らなくなってくるのが自分でもわかります。それでも「学費の元はとってやるぜぃ」と何とか踏ん張ります。
睡魔と闘いながらもなんとか授業を乗り切ると既に9時30分。ここからは近くの居酒屋や中華料理屋でストレス解消です。しかしレポートや課題がある時はここから図書館や情報処理室へ行くことになります。とにかく生活リズムに慣れるまでは、疲労でいっぱになったのですが1年次は良い意味での緊張感があったのでガムシャラに頑張れました。
- 2006/04/30(日) 00:10:00|
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いよいよ講義が始まります。入学してからすぐは事務手続きなどで結構面倒です。履修登録や教材の購入なども、高校までと違いすべて自分でやらなければならないので戸惑いました。
やはり頼りになったのは同じ社会人学生の仲間です。社会人学生の仲間とは人数が少ないこともあり、すぐに打ち解けることができました。年齢は予想通り、20代前半から40代で、既婚者は2人だけ。職業は、企業のサラリーマン、公務員、自営業者、家業の後継者、フリーターと様々。結構遠くから通っている人もいたのにはびっくりしましたが、その人は自動車通学許可証をもらっていました。
皆さん、仕事が終わったらすぐやってくるので作業服のままだったり背広だったりします。40代の人は「時々教官と間違われるよ」と笑っていました。私もほとんどの日は仕事帰りだったのでスーツで通いました。
- 2006/04/18(火) 22:53:12|
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入学式は県の体育館で実施されました。平日だったのですが、仕事は休ませてもらいました。会場は自宅から近い場所でした。会場へ到着して驚きました。高校とは比較にならない学生数で圧倒されます。
入学式が終わると、当日だったか翌日だったか忘れたのですがオリエンテーションがありました。オリエンテーションでは、履修方法や学食の利用の仕方など、学生生活を丁寧に説明してくれます。
そこで他の社会人学生の方と初対面。正式には入試以来になりますが、皆さん入試のときとは違いラフな格好です。合計10人(やはり全員合格)で、女性は2名。中国の方も2名いました。
同級生とはオリエンテーションの中休みに喫煙所で少し話をしましたが、この日は簡単な自己紹介をするに留まりましたが、少しでも言葉を交わせたことは収穫でした。
- 2006/04/05(水) 00:40:40|
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合格発表の日は朝からそわそわしていました。合格発表といっても電話の児童音声が流されるだけの素っ気ないものです。
ダイヤルを回し、自分の受験番号を入力すると・・・。「おめでとうございます!合格です!」と言ったかどうかは忘れましたが、とにかく合格していました。「信じられない・・・あの小論文と面接で何故???」
あとで分かったことですが、この年は例年になく社会人入試の受験生が少なく定員割れだったのです。なんと、高校、大学とも定員割れに助けられることになりました。高校も大学も本来の私の成績では絶対入れないレベル(中レベル)のとこだったので何だかとてもラッキーな気分です。
なにはともあれ晴れて大学生になることができたのです。自分が大学生なんて信じられない気分でした。早速お世話になった人たちにお礼の電話をしました。
- 2006/04/04(火) 00:10:58|
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